良い子を選べば、
国は関係ない

外国人材の受入れにおいて最も重要なのは、内面＝性格と行動特性の見極めです。どんなに制度や教育が整っていても、「人選」が失敗すれば、育成も職場の雰囲気も崩れてしまいます。

苦い経験からの出発

中国から研修生を受け入れて、最初は本当に素晴らしい人材ばかりでしたが数年後には、自己中心的な態度をとる研修生が増え、職員がストレスから円形脱毛症になったという衝撃的な出来事もありました。

そこから、「どうすれば本当に素行の良い子を見極められるのか？」を追い求め、さまざまなテスト（職務適性検査、クレペリン、脳波測定など）を試しましたが、トラブル人材の選別には限界がありました。

実績データに基づいた独自開発ツール

そこで当社は、自社で1,680人の実習生データを収集し、実際の職場での成果や生活態度、人間関係、トラブル発生の有無を統計分析。長年の蓄積を経て完成したのが、「性格行動診断オンライン版」です。 このツールは、よくある占いや一方向の性格診断ではありません。「この性格の人は、現場でこういう行動をした」という事実と結果の相関に基づく、信頼性の高い診断システムです。

こんな特長があります（早い・安い・分かりやすくて使いやすい）

実際に導入した企業様の声も多数

「この診断の結果通り、問題のない子が来た」
「今までのトラブルが減り、職場が落ち着いた」
「他の性格テストとは違って、現場のリアルと一致している」

実際のユーザーの声は、商品紹介ページにてご確認ください。

良い人材は、選ぶ時点で決まる（入口が大切）
採用後に後悔しないために。性格行動診断システムで、「本当に良い子」と出会いましょう。